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開館は 金・土・日曜日・祝日 10:00-17:00 です 

資料利用

当館所蔵の資料や写真を一部有料にてご利用いただけます。
使用目的と日程の審査がありますので、ご希望の方はこちらからお問合せください。

*出版書籍、ウェブサイト掲載の写真の無断転用は固くお断りします。

撮影利用

来館者の方

  • 館内での写真・動画撮影はできません。
  • 外観・庭・談話室は撮影スポットとなっています。
  • 幼児~高校生が学習に利用する場合のみ撮影可能です。
    ご希望の方は受付にお申し出下さい。許可プレートをお渡しいたします。

メディア等商用利用の方

戦前戦後の庶民のくらしぶりがそのまま残る建物と室内、道具類を使って撮影することができます。

商用等(無料配布物・公的施設での利用の場合も含む)のスチール、映像の撮影を、有料にて受け付けています。昭和時代のイメージカットや再現映像などにご利用下さい。

撮影利用の詳細は下記をご確認の上、こちらからお問合せください。
利用が確定しましたら、下記申請用紙にご記入の上、メールに添付してお送りください。

利用可能日時

原則として休館日(月~木曜日)の9:00~18:00 ※時間外は応相談

申請方法

内容の事前審査・日程の調整があります。まずはメール・電話などでご相談ください。
他の予約との重複やスタッフの手配がつかない場合もありますので、日程はお早めにご確認ください。
ご希望の際は下記申請用紙に押印・記入の上、メール添付にてお送り下さい。折り返し許可書を発行します。

撮影料

1時間 25,000円+税~
撮影料は、国の登録有形文化財である建物の維持費となります。

これまでの撮影例

NHK「プロジェクトX」「美の壺」/写真家・土門拳の家/作家・山本周五郎の家/作詞家・阿久悠の家/デザイナー・桂由美の家 他、TV番組の再現映像や対談場所、CM、雑誌・書籍の表紙など多数

取材利用

博物館や展覧会の紹介、また、生活史・家具道具室内史の研究者で、昭和のくらし博物館を立ち上げた小泉館長への取材やインタビューをお受けしています。ご希望の方はこちらからお問い合わせ下さい。

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